海外遠征ドイツ編⑥ フランクフルトからニュルンベルクへ
フランクフルトからニュルンベルクを目指します。ドイツの鉄道博物館に行きます。
車内パンフレットには車両紹介が書いてあります。形式はわかりますが何が書いてあるのか。
ニュルンベルクに到着。駅構内がとても広く反対側のホームからよく撮れます。
遮るものがないので綺麗にサイドビューが撮れます。
駅を降りて数分歩き博物館に到着です。建物がオシャレで博物館らしさがありません。
中に入ると各国の言葉でかいてあります。日本語では「ょうこそ」。ちょっと違う気が・・・
壁からICEシリーズが飛び出ています。シュールな光景。
見慣れた路線図があると思いよく見ると東京の地下鉄の路線図ではありません。「Google」や「Yahoo!」、「Wikipedia」など様々な会社の名前があります。一体なんなのでしょうか。
ICEのモックアップがあります。機関車やさまざまな車両がありますが新しい車両があるのが日本との違いです。
現在開発中のICE4もモックアップがありました。開発中だったので名前は「ICEX」と表示してありました。
自分へのおみやげはICEの本。すべてドイツ語で読めませんでしたが写真が豊富でなんとなく理解ができました。
その⑦へ
車内パンフレットには車両紹介が書いてあります。形式はわかりますが何が書いてあるのか。
ニュルンベルクに到着。駅構内がとても広く反対側のホームからよく撮れます。
遮るものがないので綺麗にサイドビューが撮れます。
駅を降りて数分歩き博物館に到着です。建物がオシャレで博物館らしさがありません。
中に入ると各国の言葉でかいてあります。日本語では「ょうこそ」。ちょっと違う気が・・・
壁からICEシリーズが飛び出ています。シュールな光景。
見慣れた路線図があると思いよく見ると東京の地下鉄の路線図ではありません。「Google」や「Yahoo!」、「Wikipedia」など様々な会社の名前があります。一体なんなのでしょうか。
ICEのモックアップがあります。機関車やさまざまな車両がありますが新しい車両があるのが日本との違いです。
現在開発中のICE4もモックアップがありました。開発中だったので名前は「ICEX」と表示してありました。
自分へのおみやげはICEの本。すべてドイツ語で読めませんでしたが写真が豊富でなんとなく理解ができました。
その⑦へ
この記事へのコメント